頑張るが嫌い!頑張りを認めるのが大事だよ!

2019年9月15日:病気や障害, 雑談

そもそも「頑張るが嫌い」というタイトルは過激に見えますが…。きちんと最後まで読んでくださいね。
さて、一体頑張れと励ますことが嫌いというのは、私なりにあったりもします。
その辺を今回は述べていきたいと思います。

別に「頑張る」ことは否定しないんです。
問題はそのコミュニケーションにあるから嫌いなんです。

どうして頑張らないといけないのか?

だから、こういう勘違いが起きるタイトルはやめようや。私。
よく仕事やプライベートの場面でこんなことがあると思います。
「そうそう、この調子で頑張っていこう!」
そういわれると、まだまだ頑張らないといけないという感覚に襲われると思います。

これですが、一歩引いて見方を変えると。
私自身も病気を持ってますし、うつ、発達障害、てんかん、知的障害者の人と話すことがありますが、このような時は絶対に励ましたりするときに「頑張っていきましょう!」と例えば言います。
そうなると、言った側は「大変だけど、今も頑張ってるけどもうちょっと頑張ろうよ」って感覚に近いのですが…。
受け取り側も「わかった!」という具合に出来る範囲にやればいい話…。

さて、問題は人ですから人の言い方や口調。圧迫的な言い方をした場合。
さらに、余裕がない状態や精神疾患で人の余裕がない状態で言われた場合だと下記のように受け取ってしまうんですね。
「まだ頑張らないといけないんだ!今は全然頑張ってない!」
となってしまうんですね。

これで言った人からみれば
「いや、頑張ってるのはわかる!違うの!」
となってしまうのですが、なぜこのようになってしまうのか見てみた方が早いです。

人なので頑張りの受け取り方

そもそも、人のコミュニケーションで発達障害だろうが、コミュ障だろうが、重要なのが…
『コミュニケーションのイメージ共有が脳で互いにできているか?』
というところが一番でかいです。
そのため、昨今多い『コミュ障』っていうのは、ぶっちゃけると。
単に何言ってるかよくわからない!って奴なんですね。だから・・・。
相手にも問題あるってことなんです。一人の問題でないんです。

話を戻すと「がんばろう!」というだけでここまでこじれることがあるのか?っていうとこが大事ですね。
話して側は、気楽な気持ちで「頑張ってやっていこうよ!」、「がんばらないといけません!」「もっと頑張れ!」という具合になっているのが今の日本です。

彼らは冷静に見て、言った人は頑張りを評価しているんです。
でも、「もっと努力すれば伸びる」、「もっと動けばいい!」、「もっと勉強すればいい!」って具合にメンドイから「がんばろう文化」が日本で起きていると思います。

でも、言われた側は。
「これだけ動いているのに駄目なの?」という具合に精神を病んでる人ほど、こじらせてしまい・・・。
本来は頑張りを評価しているにも関わらず、「頑張らなければならない」というのが強迫観念にとらわれてしまうんです。
別に気楽に言った「がんばってね!」が言われた側が「全然頑張ってないの…」となってしまうんです。

さて、これだと「子供じゃない?」となるのですが、人は余裕がなくなれば、そこまで頭が働くことができません。
精神疾患が特にそこが現れやすいですが、持病があったり、健常者だと緊張したり疲れている状態です。
そもそも、脳に限界ってあるんですよ。成長有無はありますが…

それに精神という言葉がありますが、精神疾患、発達障害、高次脳機能症等の病気になっていくと、脳解像度検査の話や図表を見ると高次脳という大事なところが炎症起こしてしまい、記憶力・注意力・判断力という大事なところの脳の機能はさらにダウンしていくんですね。
※重要ですが健常者も同じで余裕がなくなれば鈍くなる傾向はあります。

でも、それに気づかず言ってしまうのが現実なんでしょうね。

なんでいうの?頑張りを認める

超絶単純で…。
ないんですよね。日本語で変わりになる言葉が。
だったら、頑張りを認めることが精神疾患においては一番大事なんです。健常者でもそうですよ!!

なぜならば、期待に応えることもあれば、自分の頑張りが足りない、まだまだ頑張らないといけないと思って、は頑張りすぎてしまうからです。まずは頑張りを認めるしかないんです。
その結果、体を壊したらどうすればいいのでしょうか?いった側は一切責任ありません。

「こういう感じに動けばいい」と言えばいいのですよね。「がんばりなさい」って曖昧なんですよね。
だから、超便利な言葉なんですよね。
本来は「頑張ってるね。いいね。勉強もう少しすればいい」とか「頑張ってるな。ちょっと休め。その後に仕事を同じようにほしい」はたまた「応援してます!(ギリギリ曖昧でないかな?時と場合)」という具合にきちんということが大事なんです。

「察してね!わかるでしょ!」といいますが。

わかれば苦労しません。本当に。
だから、私はがんばり文化というのか、頑張るという言葉が嫌いなんです。
励ますなら助言が必要では?

人間。無理せず。頑張る。腹八分と同じかもしれません。

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