地域コミュニティー(社会)のグループからハブられた
2019年11月17日:雑談
私自身はfacebookもやっていますが…。
そこで地元のfacebookグループに入っておりました。いつの間にか過去系になったのは…つい先週。
私の行動や投稿内容に問題があったとは思います。
突然、なんもメッセージも勧告も連絡がなく(11月16日現在もない)、今に至っています。
さて、いったいこれが及ぼす原因とこれがどういう形で現れるかというのを見ていきたいと思います。
それはある日突然…
元々、地域社会(コミュニティー)というのはとても狭い世界です。
「そこから突然外されたらどうなるのか?」という形を本来は想定して書いていくのが多いと思います。
私はこのような時…。
意外と好かれやすいのか、損する性格なのか、一言二言多いせいでどうしても起きてしまうのは、小うるさい人というイメージがついてしまいます。
私は場所によっては嫌がられることもあれば、歓迎されることもあったりと…。
賛否が分かれやすいかもしれません。
そして、最近はfacebookでグループやページでそのようなものがあります。
しかし、何も言われず突然にブロックという状態に陥りました。
問題は理由…。
さて、こういう話をする時は人というのは「なぜ?」という言葉を気にします。
しかしながら、理由も聞かされずに突然あっては無論知りません。
人によっては管理してる人に聞けばいいとかあります。
でも、理由をわざわざ察しろというのは乱暴にもみえてしまいます。
村社会。こういうことが起きたら…
問題なのはものすごいミクロな視点でみれば、このようなケースというのはだいたい相場っていうのは決まっています。
- 場の空気を読めない
- いちいち小言を言うな
- 周囲を乱さないでほしい
- 自分語り多くない?
- 変わり者だから
俗にいう共感脳というところが強い世界とずっと思っています。
なぜならば、狭い世界ほど「すごーい!」とか「とてもいい!」と本来は本当に凄いのかという点を考えることがあっても、たしかに誰もができないことを行ってる場合や並の人ではできないということだってあるでしょう。
それは私自身わかります。
問題なのは、共感というものを考える事ではなく共感ばかり行ってしまう点です。
これが私は場の空気っていうものがあるかもしれません。
しかし、そのような共感をしたり、そのフリすらできない場合はどうしても一言二言多いことがあったり、挙句の果てに小言をそのようなグループに対して文句に近いことを言っていくとどうなるでしょうか。
私自身はこのようなことをわかっていながら、なぜ行ってしまうっていうのは…。
たまに思いますが、人だからこそ起きてしまう点かもしれません。
しかし、追い出す方法を間違えればわだかまりというのは起きてしまうケースもあるでしょうし、仮に周辺の人と会ったら会ったらで、気まずいかもしれません。
いくら自分が良くても、人によってはムダに気を遣っている人もいるでしょう。
それでいいのかっていうのはあるかもしれません。
ネットと現実が密接に繋がる世界
このような世界はオタクやそういう世界では、オンラインはオンライン。オフラインはオフラインって感じに動くかもしれません。
しかし、地元に根付いた地域コミュニティーというのは、オンラインでもオフラインでもすれ違う可能性は非常に高い面があります。
たしかに「それがどうした!別にいいんじゃないの?」というケースがあるかもしれません。
しかし、気にする人は気にします。気にしない人は気にしません。私は後者です。
そう言う時に村八分のように追い出された私はいったいどう動くのかは…。
まだまだ、予測できません。
さて、当面は半分この状態を楽しみつつ。ゆっくり見つつ。
どうなっていくかゆっくり見ていくつもりです。
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